サンダージバノラゴンFin【S20最終57位】

【はじめに】

S20お疲れ様でした。今期は最終日前日まで2ロム10位台をキープしていて、シーズン全体を通したらかなり調子が良かったシーズンでしたが、最終日付近は全く勝てなくて、最後は自信がなくなって保存した悔しいシーズンでした。

ただ、ボロボロの中でも最低限の結果は残せたので、記録として記事の形で残しておきます。

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【構築経緯】

S14で自分が最終3位を取った構築が自分の中で一番強いと感じたので、この構築を進化させることを目標としました。実際、進化をさせることはできませんでしたが、別のベクトルの強さを引き出すことはできたと思います。

S14の構築記事はコチラ↓

spokemon929.hatenablog.com

 

 

 

 

【単体紹介】

サンダー@オボンのみ

194(228)-110-150(252)-146(4)-111(4)-110(20)

特性:せいでんき

技構成:ボルトチェンジ/ぼうふう/とんぼがえり/はねやすめ

・1加速で最速ウーラオス抜き

・S無振りのランドロス抜かれ

 

いつもの妥協個体サンダーです。基本的にはこのポケモンを初手に投げていました。

呼ぶ地面タイプにとんぼがえり→ウオノラゴンorマンムー着地の動きが相変わらず強力でした。

火力がないHBサンダーは地面タイプにぼうふうを打つ機会が多いのが弱みですが、それを緩和できるとんぼがえりは個人的には冠環境で選択肢に入っていい技だと思っています。

 

 

ウオノラゴン@こだわりスカーフ

165-142(252)-121(4)-x-100-139(252)

特性:がんじょうあご

技構成:エラがみ/げきりん/メガトンキック/ねごと

 

これもいつものです。

エースバーンに強く、サンダーにも触れる回数が少ない。また、他のポケモンにはないバカ火力を持っていて他のポケモンでは替えが利きません。

技構成にねむるを入れるか悩みましたが、相変わらずラグラージ展開が厳しめなので、運ゲが出来るねごとにしました。

 

 

 

ジバコイル@とつげきチョッキ

177(252)-81-143(60)-192(196)-110-70

特性:アナライズ

技構成:ボルトチェンジ/ラスターカノン/10万ボルト/ボディプレス

・A特化ミミッキュの+2ダイナックルを確定耐え

・C特化サンダーの珠ダイバーン乱数12.5%

・4振りカバルドン抜き抜き(ブリザポス意識)

 

見た目も性能も最高のポケモンです。サンダーノラゴンで処理が曖昧になるポリレヒレに後投げ出来て、ダイマしても強く、対面操作も出来る。このポケモンも他では替えが利きません。

S14に比べて明らかに露骨なメタは増えていましたが、それでもよく頑張ってくれました。冠環境で一番好きになったポケモンです。

 

 

 

マンムー@きあいのタスキ

185-200(252)-101(4)-x-80-132(252)

特性:どんかん

技構成:じしん/つららばり/ばかぢから/こおりのつぶて

 

新しく採用したポケモン①です。相手のドラゴンタイプと地面タイプに強いこおり打点を持っていて、電気の一貫を切る地面タイプとしての採用です。

地面タイプの結論的な存在だったランドロスのいかくを無効にしつつ、先制技を4倍で打てる点が強く、使い方次第ではもっと評価されていいポケモンだった気がします。(体感、S20はミラーが多かったので、もしかしたら同じ考えの人が多かったのかもしれない)

初手に出しても後発から出しても使いやすく、ダイナックルでの崩しも非常に優秀でした。

 

 

 

ドラパルト@たべのこし

163-126-95-152(252)-96(4)-213(252)

特性:すりぬけ

技構成:ドラゴンアロー/シャドーボール/かえんほうしゃ/みがわり

・H4B76振りのウツロイドにドラゴンアローが確定2発

・最速スカーフウオノラゴンを意識して最速

新しく採用したポケモン②です。ここまでで重いナットレイ、ウオノラゴン絡みに強いポケモンで、この構築の穴を大きく埋めてくれたMVP的な存在でした。

技構成が独特ですが、これはダイマしなくても使いやすいように場持ちを良くした結果、こうなりました。特にシャドーボールがあることで対ミミッキュに対して立ち回りがかなり楽になりました。

ウオノラゴンがナットレイを呼ぶ点、たべのこしとみがわりを見たらかえんほうしゃが読まれない点、サンダーに対してとりあえずみがわりの動きが強い点、霊の一貫を切っていない構築が多い点の以上4点から流行のカバサンダーナットウツロに非常に強く出れました。

シリーズ8に入るまでは、このポケモンを使うのが本当に苦手でしたが、シリーズ9で使えるようになったのは一番の成長だと思います。

 

 

 

ミミッキュ@いのちのたま

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

特性:ばけのかわ

技構成:ゴーストダイブ/じゃれつく/かげうち/つるぎのまい

 

最後まで定まらなかった枠です。

ドラゴンタイプがとにかく重いのでフェアリータイプがあることでそこの緩和、また対面選出の選択肢の際に詰め駒となる点を評価しています。

ここの枠でもっと強い動きを見つけれれば、構築として完成形になったかなと思います。

 

 

 

 

【S14からの変更点】

①選出誘導の多用

S14では選出パターンを2パターンにほぼ固定して、そこの立ち回りを極めること、選出のパワーを上げることだけを意識してました。しかし、冠環境後半のS18~20ではプレイヤーのレベルが上がり、ジバノラゴンの通りが悪くなり、それだけでは勝てないことに気付きました。

そこで新しく導入したのが選出誘導です。この考えは個人的にあまり好きではないのですが、勝率をなるべく上げるために必要不可欠だと感じました。

具体的にやったこととしては、「攻撃の圧力が高いポケモンを多く採用して、その受けポケモンを誘って倒す」です。

ウオノラゴン→相手のナットレイを呼ぶ→ドラパルトを通す

ドラパルト→相手のポリゴン2を呼ぶ→ジバノラゴンを通す

マンムー→初手にウーラオスを誘いやすい→初手サンダーの展開が通る

 

こんな具合です。

この考えは

・S18最終12位のかもねぎなべさんの構築記事

・くろこさんの「選出の仕方を解説した動画」で僕の構築がサンプルとして使われていた時のコメント

の2つを拝見した時に閃きました。

 

 

②サイクル選出の逃げ道を多く作る

この構築は初手サンダーのサイクル選出(例:サンダージバノラゴン)と対面選出(例:マンムーウオノラゴンミミッキュ)の2つから成り立っています。その中で核であるサイクル選出の強化が勝率を上げるために必須だと考えました。

そこで初手サンダーが絡む選出のパターンを増やしました。具体的には

①サンダージバノラゴン(基本選出)

②サンダージバドラパ(対カバナットウツロサンダー、ドラパの通りが良いとき)

③サンダージバコマンムー(対ドラゴンタイプを重めに見るとき)

④サンダーノラゴンミミッキュ(ジバコが必要でない少し対面的な選出)

 

こんな感じです。初手サンダーが多くの構築に一番安定するので、そこをなるべく固定しつつ、選出パターンをひたすら増やしていきました。

 

 

 

【結果】

TN あさひ 最終57位

最終レート2014 96勝48敗

 

 

 

 

【総括】

なんとか冠環境は6か月間、最終2桁順位にいることが出来ました。

ただ、最後のシーズンは自信が持てなくて保存という死にかけの状態になってしまったのが心残りです。

それでも、ボロボロになりながら「チョッキジバコイル+スカーフウオノラゴン+飛行枠」という分の中での結論パを最後まで貫けたのは、7世代ではできなかったことであり大きな成長です。

次は大きな結果に結びつけるように特にメンタル面を強化していきたいです。

 

さて、次の環境は「竜王戦ルール+ダイマックス禁止」ということで僕にとって大きな試練の3か月になるでしょう。もしかしたら3か月まともに結果を残せないかもしれません。

それでも、ポケモンバトルを楽しむ心をずっと忘れずにやっていきたいです。

 

 

 

 

蒼炎のブス【S18最終23位】

【はじめに】

お久しぶりです、スポンジです。今回はS18の構築を紹介していこうと思います。

最上位には行けなかったけど、3シーズンぶりの最終2桁嬉しいです!

ちなみに構築名は赤のブス「ブルンゲル」と青のブス「ウオノラゴン」から取りました。ブスなだけで見た目が嫌いなわけではないです。

 

 

【構築経緯】

S18の環境考察を自分なりにしていたら、「S12の環境にポリゴン2とドラゴンタイプ勢が増えた感覚」だと感じました。なので、S12で自分が最終8位を取った構築を現環境に適応させていくことを目指して構築を作っていきました。

spokemon929.hatenablog.com

↑最終8位の構築はコチラ

 

 

【単体紹介】

カイリュー@ゴツゴツメット    マルチスケイル

191(196)-x-116(4)-146(100)-121(4)-126(204)

エアスラッシュ/れいとうビーム/かえんほうしゃ/はねやすめ

・1加速で最速エースバーン抜き

・ゴツメダメージ+エアスラッシュで耐久無振りウーラオスが確定一発

・特化サンダーの珠ダイジェットが乱数2発(5%)

 

S12ではたべのこしをもたせていましたが、ウーラオスのれいとうパンチ持ちが増えたため、れいとうパンチ持ちでも対面なら対応出来るカイリューを開発してみました。たべのこしの回復量が無い分をカバーできるように、耐久面に多めに振り、Sラインを大幅に削りました。対ドラパルトは後述のポリゴン2が強く出れたので、Sラインを削った弊害はそこまで感じなかったです。

ゴツゴツメットは対ウーラオス以外にも、相手のタスキを無理やり削ってウオノラゴンのエラがみで処理するルートを確保できたり、相手の考慮外のところからの削りを入れれたりとかなり強いアイテムだと感じました。

特殊カイリューは相手のポリゴン2にほぼ何も出来ないため、現環境では以前よりも刺さりが悪くはなっていると思います。ただ、ジバノラゴンと組むとなると、相手のポリゴン2に強く出れますし、逆にジバノラゴンが苦手な「ナットレイランドロスが絡んだサイクル」にこのカイリューはしっかり強く出てくれるので、まだまだ全然やれる型だと感じています。

 

 

 

ジバコイル@とつげきチョッキ   アナライズ

177(252)-81-143(60)-192(196)-110-70

10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ/ボディプレス

・特化ミミッキュの+2威力120ダイホロウ確定耐え

・特化サンダーの珠ダイバーン乱数12.5%

 

こちらは変更点無し。ただ、配分は少し見直した方がいいかもと最終日にふと思いました。

ポリゴン2やレヒレのクッションとなりつつ、自らがダイマックスをしても強い。個人的には冠環境の中で最強ポケモンの一角だと思います。

 

 

 

ウオノラゴン@こだわりスカーフ   がんじょうあご

165-142(252)-121(4)-x-100-139(252)

エラがみ/げきりん/メガトンキック/ねごと

・コケコやアーゴヨン、ミラーを意識して最速

 

こちらも変更点は無し。コケコが環境に増えていたので、最速の重要性が高まりました。

TODをよくしたので、ダイウォール媒体は「ねむる」でもいいかなと感じました。

選出率はS14よりはダウン、S12くらい(体感5割)でした。

 

 

 

ポリゴン2しんかのきせき   アナライズ

191(244)-100-148(196)-134(68)-115-72

はかいこうせん/れいとうビーム/イカサマ/じこさいせい

note.com

↑こちらの構築記事を参考にさせていただきました。

 

タスキ悪ウーラオスの代わりに入れたポケモンです。カイリュージバノラゴンで重いドラパルトやカイリュー等のドラゴンタイプへの対抗策として採用しました。このポケモンを採用したことにより、以前より最低限のサイクルを回しやすくなりました。

イカサマは全体的に重いミミッキュを意識して採用しています。

選出率自体はおそらく最下位でしたが、しっかり役割は果たしてくれたと思います。ただ、レート2050overの流れをつかめそうな大事な試合にこの子が全部急所に被弾して、レートが伸びなかったのだけは悲しかったです。

 

 

 

ドサイドン@じゃくてんほけん  ハードロック

207(132)-182(44)-151(4)-x-104(228)-73(100)

じしん/ロックブラスト/ほのおのパンチ/つるぎのまい

・おくびょう珠サンダーのダイジェットが確定3発

・S実数値72のポリゴン2抜き

kurifuto-mpk.hatenablog.com

↑こちらの調整を参考にさせていただきました。

 

いつも通り、ここまでで重いこおりタイプに強い地面枠としての採用です。

今期はクレセリアが環境に増えると予想していたので、「つるぎのまい」で崩しを図りました。実際に生きる場面が多かったのでこの技構成は正解でした。ほのおのパンチはウオノラゴンで崩せないナットレイ絡みを崩すために採用しています。

持ち物はわりかしなんでもよさげだと感じたので、無難に強そうなじゃくてんほけんにしました。他の持ち物でもいいと思います。

後述のブルンゲルと合わせての崩しが非常に強力でした。

 

 

 

ブルンゲル@たべのこし   ちょすい

193(140)-x-134(252)-106-135(76)-85(36)

うずしお/おにび/ちょうはつ/ちからをすいとる

・DL調整(B<D)

・残飯最大効率(16n+1)

・有名なみがわりポリゴン2のS実数値84+1

・ウーラオスのダイサンダー確定耐え(珠は乱数37.5%)

 

ドサイドンと合わせてサイクルの崩しを行います。ちょうはつ+うずしおで受けポケモンをハメていくイメージです。役割対象の構築は「ポリドヒド」「ラグドラパ」辺りです。

カイリューではなくドサイドンを出すときに、相手の水ウーラオスの存在が鬱陶しいなと思っていたので、そこを受けれてかつ崩し枠になれるような神ポケモンを探していたら、なんか僕のお友達の方がこんなことを言ってました。

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最初はふざけてんだろwと思っていたんですが、冷静に考えたら、悪ウーラオスはなんとかなる(なんなら個体数少なかった)し、実は行けるんじゃね?と思って、29日に使う決心をしました。

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最終日、何故かウーラオスカイリューの攻め駒+ドヒドクレセの受け駒みたいな構築にめっちゃマッチングして、レート2000帯で大暴れしてくれました。また、対ラグラージに対しては、うずしおでキャッチしてしまえば、相手はクイックターンで逃げることが出来ずそのままハメることもできます。ラグツルギもこの子でボコボコにしました。

 

とここまでいいことだけ書いていきましたが、当然汎用性は低く、かなりピンポイントメタ感があるので扱いが非常に難しいです。特に、対サンダーに何も出来ないのがあまりにも痛く、ドサイドンと組ませてこそなんとかやっていけるポケモンだと思いました。

ただ、環境にはぶっ刺さってました。このシーズンだからこそ採用出来たポケモンだと思います。預言者になってくれたびゃくやさん、技構成を一緒に考えてくれた人達に感謝。

 

 

 

【選出】

カイリュージバコイル+ウオノラゴン(ポリゴン2)

基本選出。とりあえず、これを投げとけば、だいたいなんとかしてくれます。

ドサイドンブルンゲル+誰か

崩しを重視した選出。

 

 

【重いポケモン

・貯水ガマゲロゲ

本当にどうやっても勝てなかったです。

・レヒレミミッキュ、サンダー、エースバーン、ウーラオスポリゴン2

ここら辺は誤魔化しで対処していて強いので、普通に立ち回りミスると負けます。

・ほうでん持ちのポリゴン2ドヒドイデ

ブルンゲルポリゴン2を見れないから苦しめです。

ラグラージ+サンダー

立ち回りがバレてると、ラグラージからサンダーに引かれます。

・Gヒヒダルマ

ヒヒダルマドサイドン怯ませてくるから嫌いです。

・珠テッカグヤ

ウオノラゴンがワンパンされます。

 

 

 

【結果】

TN とうもろこし 最終レート2073 最終23位

TN あんや 最終レート1999 最終182位

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【最後に】

竜王戦ルールはボロボロだったので、久しぶりに最終2桁、なんなら最終30位以内を取ることが出来て嬉しいです。

この環境での自分が一番使いやすい動きの結論パはほぼシリーズ7中で出ちゃっているので、シリーズ9では自分が今まで使ってこなかったような動きをマスターしたいです。ちなみにS18はサンダーポリラオスドラパラグピクシーみたいな構築を200戦くらい練習しましたが、一生4桁にいました・・・

今回はラスト2日で非常事態用の本構築を使用した形になりましたが、これに頼らず、新しい考えを習得したいので、誰かポケモン教えてください・・・

 

あと、最終日付近の動画やいろんなポケモンを使う動画などを6月もYoutubeにアップしていく予定です。ちょっと6月上旬バタバタしてるので、再開が遅くなるかもですが、モチベーションはあるので、6月もYoutube自分のペースで頑張ります!まだ、見たことないよって方は是非遊びに来てください!

www.youtube.com

オーガナットサンダー+対面【S15最終57位】

【はじめに】

S15お疲れ様でした。今期も最終2桁にはなんとか残れました。

ただ、構築の完成度自体には満足してないので悔しい気持ちでいっぱいです。煮詰めて使用した時間も短い急増構築なので今回はいつもより簡潔に書きます。

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【構築経緯】

①多くの相手の攻撃を一発は耐えて裏のエースを安全に展開出来る「耐久振りサンダー」から構築がスタート。

②最強の高速エースだと感じた「スカーフカイオーガ

③サンダーやカイオーガと相性が良さげと感じた「HDナットレイ

④サンダーがワンパンされそうな構築への誤魔化しとして「タスキドサイドン

ドサイドンと同時に選出して対面選出の要となる「ミミッキュ

⑥ここまでで重いムゲンダイナ入りと受けループを倒せる一発芸「珠両刀フェローチェ

 

 

【単体紹介】

サンダー@オボンのみ  せいでんき

194(228)-110-150(252)-146(4)-111-110(20)

ボルトチェンジ/ぼうふう/とんぼがえり/はねやすめ

・1加速で最速ウーラオス抜き

・S無振りのランドロス抜かれ

 

前期の流用個体です。今期も妥協個体サンダーを使ってしまいました。

 

新環境になっても使いやすかったですが、伝説のパワーに押されることが多く、以前よりは扱いが難しいと感じました。

 

とんぼがえりが生きる場面が以前よりも少なかったため、他の技の採用も検討してみていいかもしれません。ただ、地面タイプを呼んでそこにとんぼがえりを合わせて高火力水タイプで負荷をかけるというムーブは、決まれば相変わらず強かったです。

 

 

カイオーガ@こだわりスカーフ  あめふらし

175-x-111(4)-202(252)-160-156(252)

しおふき/れいとうビーム/かみなり/なみのり

 

今期の高火力スカーフ枠です。

 

イメージだと一貫を取りづらく使いにくい印象だったので、26日まで使うのを敬遠していましたが、実際使ってみたらバグレベルに強かったです。このポケモンで「頭の中のイメージと実際に使ってみた感想というのは全然違う可能性がある」ことを改めて痛感しました。

 

ただ、露骨なメタはかなりされていた印象で、貯水ヌオーに最終日だけで3回当たりました。普通に負けました。

 

顔がブサイクな点はウオノラゴンと同じですが、しおふきというエッチな名前の技を覚える時点でカイオーガの方が勝っていると感じました。

 

 

ナットレイ@たべのこし  てつのトゲ

181(252)-114-152(4)-x-184(252)-22

タネマシンガン/ジャイロボール/やどりきのたね/まもる

 

サイクルの補完枠です。特殊方面を頑張って受けてサポートをします。

 

主にカイオーガきあいだま持ち以外のゼルネアスを誤魔化せるのがこのポケモンの一番の魅力で、唯一無二の性能をしていると思います。

 

また、今期のサンダーはねっぷうを切っているケースが多く、仮に持っていそうなアタッカー型でもカイオーガの雨と合わせたらなんとかなるので、「ナットレイでサンダーを誤魔化す」ルートをたくさんとることが出来ました。

 

 

ドサイドン@タスキ  ハードロック

214(188)-211(252)-150-x-75-69(68)

じしん/ロックブラスト/メタルバースト/ほのおのパンチ

・無振り50族抜かれ、無振りカバルドン+2

 

サンダーが出せないときに初手に出す駒です。

 

ナットレイが居座るor後投げしてきて腹が立ったので、最終日に炎技入れたらマジで刺さりました。このポケモンナットレイを倒して裏のスカーフカイオーガを通す動きがひとつの強力な勝ち筋でした。

 

パワーが高い伝説環境においてタスキ持ちの反射技は強力だと感じましたが、相手依存になるのがうーむ度高いです。

最終日はカイオーガがしっかり引いてくるようになりました。しっかりケアされていたのか型がバレていたのかはよくわかりません。

 

 

ミミッキュ@チイラのみ  ばけのかわ

132(12)-141(244)-100-x-125-162(252)

じゃれつく/かげうち/のろい/みがわり

 

この環境に入ってからわりと気に入っていた型のミミッキュです。理由としては珠剣舞ミミッキュでは伝説に対抗するパワーが足りなく、のろい+みがわりの方が確実だと感じる場面が多かったからだと思います。

 

構築全体で重い黒バドレックス入りやイベルタル入りに対してしっかり活躍してくれました。

 

 

フェローチェ@いのちのたま  ビーストブースト

146-158(4)-57-207(252)-51-203(252)

インファイト/ふぶき/エレキネット/とびはねるorはかいこうせん

・無振りムゲンダイナにダイアイスが114.8%から入る(目安)

・B振りのみのラッキーがインファイトで乱数50%(目安)

・H振りのみのテッカグヤにダイサンダーが乱数37.5%(目安)

・ビーストブーストでCが上がるように

 

受け回し&スカーフとタスキ以外のムゲンダイナキラーとして採用しました。

QEDさんというサークルの元先輩に、最終日前日に受け回しキラーとして教えてもらって急遽入れたポケモンでしたが、めっちゃeasy win量産しました。マジで強かったです。感謝。

 

運用方法は基本初手ダイマなので、汎用性を求めるならダイアタック媒体のはかいこうせんが無難ですが、ヌケニン入りに負けたらムカつきそうなので仕方なくとびはねるにしました。一応、ダイジェットになるので不意のスカーフ持ちをケアした立ち回りが出来た試合もありました。

 

 

 

【選出】

①サンダー+カイオーガ+誰か

雰囲気サイクルの基本選出です。あと一匹はナットレイドサイドンが多かったです。

 

ドサイドンカイオーガミミッキュ

対面選出です。サンダーで展開するのが無理そうな時にやります。

 

フェローチェカイオーガ+誰か

フェローチェが通っているときにする選出です。最後の一匹が誰かによってサイクル出来るか対面かが決まります。

 

 

 

【結果とレンタルチーム】

TN  ray  最終162位

TN ultramarine 最終57位

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レンタルは3月15日までは残しておきます。

 

 

 

【最後に】

新環境1シーズン目ってことで試行錯誤して取り組んできましたが、最後の3日間でやっと強い動きの基本となる感覚を手に入れて耐えました。

 

一応、このルールの基本中の基本はたぶん理解できたんですけど、正直な話、今までの自分の取り組み方を否定しないとこのルールは勝てない可能性が高いと感じました。

 

ただ、環境を勝てない言い訳にして嘆くのはカッコ悪いと個人的に思っているので、あと2シーズンで自分が納得するまでもがき続けて変わって進化していきたいです。

とりあえず、S15は教科書のカイオーガ軸を自分なりに考えれたので、得れたものも大きかったと思います。今後に生かします。

 

まずは、結果を残した方々の記事を見てたくさん勉強します!

 

 

 

 

超攻撃的サンダーノラゴンジバコ攻めサイクル[S14最終3位]

[はじめに]

S14お疲れさまでした。今期は「ずっと憧れだった王冠マーク(3位)」「最終2桁順位以上10期連続」の2つをクリアして最高のシーズンとなりました。朝6時まではひたすら停滞していましたが、苦しんだ甲斐がありました。

 

S15からは全然違うルールになるのでいつもより簡潔に書きます。

トレーナーカード

 

 

[構築経緯]

S14は環境の中心が「ポリゴン2主体のサイクル」になるとシーズン中盤に予想していたので、そこに強い「鋼タイプが軸の攻めサイクル」が強いのではと感じていました。

 

その中で対面操作が出来て地面タイプ以外の不利なポケモンから逃げれて動きやすい「ジバコイル」を構築の始点としました。

 

 

[構築コンセプト]

・対面操作×高火力の攻めサイクル

ジバコイルが苦手な地面タイプを誘い倒す

 

 

[単体紹介]

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ジバコイル@チョッキ  アナライズ

177(252)-x-143(60)-192(196)-110-70

ボルトチェンジ/ラスターカノン/10万ボルト/ボディプレス

・A特化ミミッキュの+2ダイナックルを確定耐え

・4振りカバルドン抜き抜き(ブリザポス意識)

 

構築の軸です。ダイジェット1/4高火力対面操作ができるクッションであり、かつ自らがダイマックスをしても強い最強のポケモンでした。

 

今期はボディプレスを技構成に入れてみました。これはポリゴン2やかいでんぱ持ちのサンダー意識です。適当にダイスチルを連打することでボディプレスの威力がとんでもないことになるのが面白いです。

 

S12とほぼ同じ調整ですが、いただいた色違い個体のS実数値が70だったので、素早さが1上がっています。50族と同速になるのはうーむという感じですが、カバルドンを意識した調整のブリザポスやドサイドンの上を取れるのがひとつのメリットです。

 

色違い個体はちべんさんからなんとシンオウチャンピオンの証付きでいただきました。使っていてめっちゃテンションが上がってました。本当にありがとう。最高のポケモンでした。

 

 

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ウオノラゴン@スカーフ  がんじょうあご

165-142(252)-121(4)-x-100-139(252)

エラがみ/逆鱗/メガトンキック/寝言

 

ジバコイルと相性が良い高速アタッカー枠です。やることがばれてるポケモンですが、エースバーンに強い点とバカ火力だけでも非常に評価できます。

 

ノーマル技は寝言を打った際に反動で動けないみたいなことがないなるべく威力の高い技としてメガトンキックを採用しました。

 

色違い個体はなぜか知らんけど色が余っていたらしいペクチンさんからいただきました。本当にありがとうございました。最強のエースでした。

 

 

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サンダー@オボン  せいでんき

194(228)-110-150(252)-146(4)-111-110(20)

ボルトチェンジ/ぼうふう/とんぼかえり/はねやすめ

・1加速で最速ウーラオス抜き

・S無振りのランドロス抜かれ

 

ジバノラゴンの構築で必須だと思っている飛行枠です。今期はポリゴン2の流行により「瞑想レヒレ」が増えると予想していたので飛行枠までレヒレに弱いとまずいなということでサンダーを採用しました。

 

とんぼかえりがとにかく最強技で、地面タイプの対面や後出しに後攻で打つことによって裏の高速エースを安全に着地させることができます。そのためS実数値はサンダーミラーやランドロスよりも遅い110としました。ちなみに性格控え目でS個体値下げれば110は余裕で再現できて努力値20くらい余るのでこれは妥協個体です…個体の準備が間に合いませんでした。

 

ジバコイルと同様、普通にクッションとしても強く、ダイマックスしても強い最強のポケモンだったと思います。この環境ではこのポケモン無しでは構築を組めないと感じたレベルでした。

 

ちなみにこのサンダー、親名Uruでした。なんでなんでしょうか。せいでんきでめっちゃ麻痺らせたので一応お礼言っておきます。

 

 

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ウーラオス@ハチマキ  不可視の拳

175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)

暗黒強打/インファイト/れいとうパンチ/かみなりパンチ

 

ウオノラゴンが通しにくいナットレイドヒドイデ入りのサイクルに強い第二の高速エースとして採用しました。

 

もともとこの枠にはメガネドラパルトが入っていたのですが、最終日前日の通話中にほぼ同じ軸を使っていたことが発覚したあいまるの構築にこの子がいました。なので最終日にパクって使い始めたところ、かなり使用感が良かったのでそのまま最後まで使いました。れいとうパンチがほとんど考慮されず、本当に強かったです。

 

親名はサークルメンバーのシグモイド君でした。最後の方の試合でじゃれつくを2試合避けた神個体でした。ウーラオスめっちゃ使うので性格が違う2体がいるの本当に助かってます。ありがとう!

 

 

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ドサイドン@きあいのタスキ ハードロック

208(140)-209(236)-150-x-75-77(132)

地震/ロックブラスト/メタルバースト/ステルスロック

・無振りハピナス抜き抜き(ブリザポス意識)

・ダイロックでH252振りブリザポスに98.5%から入る

・HP155のダイマックス(無振りレボルト)までなら207ダメージメタルバーストで落ちる

 

主にサンダーが展開しにくい氷タイプや単でんきタイプ入りへの対面選出の駒として採用しました。また、基本選出は相手のサンダーを誤魔化しで処理しているので選出抑制の意図もあります。

 

有利対面はステルスロック、不利対面はタスキメタルバーストの動きが強かったです。最終日はこのポケモンを絡めた対面選出をよくしました。

 

この色個体はきりまさんからいただきました。(サブロムっぽいのでTNは一応隠してます)最強の地雷でした。ありがとう!

 

 

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ミミッキュ@いのちのたま  ばけのかわ

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

ゴーストダイブ/じゃれつく/かげうち/剣の舞

 

ここまでで重いドラゴンタイプ(主にドラパルト)に強い対面選出の詰めの駒として採用しました。最終日にやっとまあまあ強い使い方を理解して主にドサイドンと合わせてたくさん選出しました。

 

親名は調べたら・・・普通に僕でした。今回の構築、6匹全員親名違ってウケる。

 

 

[選出]

サンダーorドサイドン(初手要員)+ジバコイルorミミッキュ(クッションor詰めの駒)+ウオノラゴンorウーラオス(高速エース)

これが基本の形です。サイクル選出:対面選出=7:3くらいの感覚でした。

 

 

[重いポケモン]

ガブリアス

ウオノラゴンで処理出来ず、ウーラオスより速い地面タイプなので本当に厳しかったです。

ラグラージ

草技誰も持ってないから普通に展開を許してしまいます。

ボーマンダ

S100が地味にきつかったです。たぶん勝率3割切ってます。

・サンダー

このポケモンが重くない構築を聞きたいレベルです。

・不意のダイアース持ち

ジバコイルいじめないでください・・・

 

 

[結果]

TN Azura*Blue♪ 最終3位(最終レート2125)

TN LonelyNight 最終68位(最終レート2058)

 

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[さいごに]

自分が王冠を取る位置まで来れるプレイヤーだと今まで微塵も思っていなかったので、今回このような結果になってビックリというか本当に嬉しいです。

S15から始まる竜王戦ルールも3シーズンのどこかで結果を残せるように頑張りたいと思います。

そういえば、最近、Youtubeチャンネルを作りました。2月も何本か動画を投稿したいなと思っています。こちらも興味がある方はぜひ遊びに来てください!

www.youtube.com

ハルよ、早くコイ[S13最終41位&80位]

[はじめに]

S13お疲れさまでした。今期はかなり厳しいシーズンで、最終日になんとか上振れて2桁に滑り込み出来たって感じでした。扱うのは非常に難しいですが、構築はわりかししっくりくるモノが出来たので、ここから簡単に使用構築を紹介していきます。

ちなみに構築名は最近寒いから「早く春が来てほしい」という意味と、この構築を僕が勝手に「Haruガチ恋パ」と呼んでいたのでその2つの意味をかけてみました。結構気に入ってます。

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[構築経緯]

今期もサンダーに強い駒から構築を考えてました。その中で龍舞バンギラスの使用感がそこそこ良かったので、この子を構築の始点としました。

 

構築を組む上で、S12のHaruさんの構築記事を参考にし、Haruさん本人にも直接構築相談に乗ってもらいました。Haruさんの構築記事は以下のリンクとなります。是非先にこの記事を見てから本記事をご覧ください。

【S12最終60位/レート2109】ドラパバンギ舞サイクル - 遥か彼方へ (hatenadiary.jp)

 

 

 

[個体紹介]

バンギラス@弱点保険 砂起こし

181(44)-184(236)-131(4)-x-121(4)-119(220)

ロックブラスト/冷凍パンチ/馬鹿力/竜の舞

・1加速で最速カミツルギ抜き

・砂ダメ+攻撃1段階上昇のダイナックルで無振り悪ウーラオスが確定1発

 

構築の始点です。サンダーに強いエースとして採用しました。ダイジェット半減と竜の舞の相性が非常に良く、使いやすかったです。

 

攻撃技はミミッキュに対して有効に働き命中90の「ロックブラスト」、地面タイプに対して強く出れる「冷凍パンチ」、鋼タイプに刺さったり交換で出てくるスカーフ以外の悪ウーラオスを竜の舞と合わせて倒せる「馬鹿力」の3つにしました。

ただ、相変わらずナットレイが多いのと、S13に関してはテッカグヤもかなりの数がいたので、馬鹿力の枠は「炎のパンチ」と選択になると感じました。

 

7世代の時から見た目も性能もめっちゃ好きなポケモンです。

 

 

 

ランドロス@チョッキ 威嚇

193(228)-201(140)-110-x-100-129(140)

地震/空を飛ぶ/岩石封じ/馬鹿力

・1加速で最速アーゴヨン抜きの素早さライン+1(同様の調整先の相手の上を取るため)

・陽気珠エースバーンのジェット+カキュウを確定耐え

・無振りエースバーンをタイプ一致威力130技で確定一発

・無振りミミッキュ地震で皮ダメ込みで確定一発

 

バンギラスが通せない時の第2のエースとして採用しました。

具体的にはエースバーンミミッキュウーラオスみたいな積む隙がない高火力な対面構築に選出していきます。

また、構築内で電気の一貫を切ってレジエレキに抗う役割もあります。

 

バンギラスが出せない時にサンダーに最低限抗うため、持ち物は突撃チョッキです。

馬鹿力の枠は対面操作が出来る「蜻蛉帰り」とずっとコロコロ変えながら使っていましたが、馬鹿力の範囲が思ったより優秀で気に入ったので最終的には馬鹿力で使ってました。

 

最初は全く信用してませんでしたが、出しどころに選出するようになってから構築全体の勝率が一気に上がった気がします。

 

 

 

カプ・レヒレ@スカーフ ミストメイカ

145-x-135-147(252)-151(4)-150(252)

波乗り/ムンホ/冷凍ビーム/トリック

 

普通のスカーフレヒレですが、この構築の核となるような存在でした。たぶん選出率も一番高く、かなり信用してたポケモンです。

求めた役割としては、バンギラスが相手のウーラオスやエースバーンと不利対面を取ってしまった場合の最低限の引き先兼スイーパーです。しっかりとその役割を果たしてくれたと思います。

 

流行りの襷ステロウツロイド+アタッカーテッカグヤに対して、初手レヒレ+サンダー+詰めの選出が非常に安定してて勝率は8割くらいあったと思います。

初手のウツロイドがステロを撒いてきた場合はそのまま波乗り2発で倒して、死に出しで出てくるテッカグヤにダイストリームを打つ対面的な動きをします。

ヘドウェでレヒレを削ってきた場合は、ステロを撒かれないということになるので、サンダーで対応がしやすいといった感じです。

 

余談ですが、今回は以前大会の景品で頂いたハイパーボール入りの通常色を使っていたので、相手プレイヤーの精神的苦痛にかなり貢献したと思います。

 

 

 

ナットレイ@残飯  鉄の棘

181(252)-114-201(252)-x-137(4)-22

ジャイロボール/ボディプレス/やどりきの種/守る

 

ここまでで重いポリゴン2、ウオノラゴン入り、受け構築によく選出してました。このポケモンも最初はあまり信用してませんでしたが、出しどころがわかるようになってからは構築全体の勝率が上がった気がします。

受け構築に対してはTODを意識しながら立ち回っていました。

 

身代わりポリゴン2を意識してボディプレスを採用しています。

調整に関しては考えるのが面倒で使い慣れているモノを採用しただけなので、もっと良い調整があるかもしれません。

 

僕はナットレイHaruが大好きなので、採用しない理由がありません。

 

 

 

サンダー@オボン 静電気

192(212)-x-150(252)-145-110-126(44)

ボルチェン/暴風/熱風/羽休め

・1加速で最速エースバーン抜き

・それ以外はなるべくHBに厚く

 

ここまでで重い草タイプに強く、レヒレの役割を少しでも軽減するHBベースで採用しました。

 

特性は最初プレッシャーだと生きる場面ないなと感じたので、特性パッチをゲットして静電気にしましたが、最後の方はプレッシャーだと対エースバーンに対して拾える試合がいくつかあったので、プレッシャーでもよかったと思います。

一応、静電気のメリットはウーラオスと対面した時、相手側が引いてくる確率が一気に上がるので、それに対してボルチェンの行動が強くなることが多いところです。

 

クッションとしてもダイマックスエースとしても使いやすく、いろんな動きが出来るのでさすが環境トップのポケモンだなといった感覚でした。

マークは厳しかったですが、使いやすかったです。

 

 

 

悪ウーラオス@襷 不可視の拳

暗黒強打/インファイト/毒づき/カウンター

・ASぶっぱで意地っ張りと陽気は気分でコロコロ使い分けてました。

 

補完枠兼使い慣れている枠兼好きなポケモン枠として採用しました。

ここまでで重いブリザポスやその他重い物理アタッカー入りの構築に対して対面選出をしてカウンターを決めるのが狙いです。

 

こちらのナットレイを出さなくてもレヒレ入りに出せるように毒づきを採用しました。

選出率は一番低かったですが、無難に強かったです。

 

 

 

 

[選出と厳しいポケモン・並び]

特にこれといった基本選出はないですが、一番する選出の考え方は通すエース1匹+サポートorサイクルパーツ2匹といった感じです。

 

厳しいポケモン・並びは「ドサイドンナットレイの並び」「ナットレイTODしにくい受けループ」辺りです。

どうしても選出択になってしまう構築も多く、使いこなすのが本当に難しかったですが、考えることも多く、使っていて楽しい構築でした。

 

 

 

[結果]

TN Arctovish 最終80位 最終レート2062

TN Maya 最終41位 最終レート2078

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[まとめ]

これで、9期連続最終2桁順位ですね。正直、今期はマジでダメだと思っていたシーズンだったので、なんとか耐えたって感じです。いつまで、この呪縛に囚われ続けるんでしょうか。

どこまで続けられるかはわからないですが、正直限界はかなり感じてきているのでそろそろ逃亡の準備をしようと考えています。

 

最後に、シーズン中盤に構築相談にも乗ってくださり、記事の掲載許可もしてくれたHaruさん、本当にありがとうございました。

これからも1ファンとしてストーカーし続けようと思います。

 

解説のススメ

[はじめに]

こんにちは。スポンジです。今日は構築記事ではなく、僕が普段やらせていただいてる葉桜杯の「解説」についての話となります。同時期にきおすさんから「実況」についての記事が上がっているので、そちらも合わせて是非ご覧ください。

 

note.com

 

 

今回の記事は、「ちょっとした告知」「解説の楽しさ」「解説の流れ」の3つを軸にして書いていきます。拙い文章にはなってしまうと思いますが、よろしくお願いします。

 

 

 

[ちょっとした告知]

葉桜杯は第14回以降、スポンジ、塩麹、Haruの3人でローテーションして解説を務めてきました。大会の形式が安定するまでは、大会運営の方と解説陣の負荷を考えてこの形でいいかなと思って続けてきたんですが、2021年の第25回以降の葉桜杯では何か新しい要素を取り入れたいなと個人的に考えていました。

 

そこで、今回僕から一つ新たな提案をさせていただき、運営の方と解説陣から許可をもらったので第25回以降で余裕があるときに少しずつ取り入れていきたいと思っています。提案の内容は

 

「レギュラー解説陣3人以外のゲスト解説の導入」

 

というものです。どのような形式になるかはわからないですが、今のところ「本戦優勝経験者の中で解説に興味があって、解説に向いてるなと思った方」を中心にお招きしたいと考えています。第2回の感謝祭の際に答えていただいたアンケートの結果や、第25回以降の優勝経験者の反応をもとに、導入できるか検討していきます。

 

なぜ、僕がこのような考えに至ったかは全部書くと物凄い文章量になるので、ここでは詳細は省きますが、めっちゃざっくり言うと「自分よりも勢いがあるいろんなプレイヤーに解説を経験してほしい」「葉桜杯という大会を参加者と一体になって盛り上げたい」という感じの理由となります。

 

僕を中心に3人の解説陣が解説の流れを教えたり、簡単な練習には付き合うと思うので、「解説に興味はあるけど、出来るか不安」って方は心配しなくて大丈夫です。出来るかは練習をやってみてから判断すればいいです。

 

また、1月16日(土)にHaruさんときおすさんが主催される大会「HydrMarch」では、多くの参加者が解説を体験できるような仕組みとなっているそうです。解説に興味がある方は、この大会に参加して、大会当日に運営の方と連絡を取って是非解説を体験してみてください。大会のリンクはコチラ↓

HydrMatch | Tonamel

 

 

 

[解説は楽しいよ!]

僕は解説をする上で一番大事なことが「楽しみながらやる」ことだと思っています。なので、まずは解説の面白いところや、やるメリットを簡単に知ってもらいたいと思います。

 

 

①自分以外のプレイヤーのプレイングの意図を考える面白さ

これ、やってみたらわかるんですけど、めっちゃ難しいです。難しいんですけど、だからこそたくさん考える機会になるし、やりがいがあります。「人の試合を見る楽しさ」に気づくと、今まで見えてこなかった新しい世界が見えてきます。

 

この考えるという行為は対戦において、個人のスキルアップにもつながるところがあって、自分は解説をやるようになってから対戦相手のプレイングの意図を前よりはスムーズに読み取れるようになったり、盤面での見えてる択等の視野が広がるようになりました。

 

 

②自分の得意を伸ばす、苦手を克服する

解説をするにあたって、ポケモン対戦においての自分の得意箇所」は大きな武器になります。

例えば、対面構築を使うのが得意な人は、「盤面での択をたくさん拾うことが出来る。選出段階でお互いの選出をうまく予想出来る。」等の傾向があると思います。レギュラー解説陣3人の中なら僕はこの傾向が一番強いです。

展開構築を使うのが得意な人は、「数的不利を取る展開の意図を読み取りやすい。盤面での択だけでなく、試合全体を見据えた展開を解説出来る。」等の傾向があると思います。レギュラー解説陣3人の中なら塩麹さんはこの傾向が一番強いです。

サイクル構築を使うのが得意な人は、「このポケモンダイマックスを切った理由を的確に説明出来る。交換の選択肢をしっかり見据えることが出来る。」等の傾向があると思います。レギュラー解説陣3人の中ならHaruさんはこの傾向が一番強いです。

このように、自分が今までの対戦で身に着けた知識や経験は解説をする際、非常に役に立ちます。

 

また、自分の解説を反省する際には、苦手分野と向き合ういい機会にもあります。僕を例にすると、僕は展開構築を使うのが本当に苦手で、僕の解説にはどうしても「盤面での択のみを多く話してしまっていて、試合全体を見据えた解説がうまくできていない」ことが現状の大きな課題となっています。ここは2021年以降、自分が展開構築を使いこなせるようになることで改善していけたらなと思っていたりします。

 

 

トークスキルの向上

解説を務めるにはある程度のレベルは喋れなければなりません。

試合中は、実況の問いかけにきちんと答える必要があります。また、自分から盤面の説明をする積極性も必要だと個人的には思っています。

試合外でも気は抜けません。オープニング、選出考察、エンディングと喋る機会はたくさんあります。

これだけ、喋る機会があると自然とトークスキルは上がっていきます。また、それだけではなくて回数をこなすと解説に色が出てきて、その人の人間性がいい感じに出た解説に進化していきます。

例えば、テンションの上下が激しい人(僕は一応その一例)は「熱い盤面で盛り上がりをいい感じに演出出来る」や、落ち着いた声のトーンの人(塩麹さんがいい例)は「視聴者側も落ち着いてじっくり聞いていられる」や、何か引き込まれる声の持ち主(Haruさん、上手く言語化出来なくてすまん)は「視聴者を引き寄せる魅力がある」など、その人ごとに特色が出てきます。ただ、あくまで放送の一番の主役は、「対戦しているプレイヤー」です。解説は試合を盛り上げる脇役であるという認識も非常に重要です。

 

少なくとも、放送内だけで見たら僕は最初に比べたら間違いなく話せるようになっているので、僕は解説をやってみてよかったなと思っています。最初から放送で堂々と上手く話せる人間なんてほぼいないので、ここは心配しなくて大丈夫です。経験を積めば、話すこと自体はだいたいうまくなります。

 

 

④交流の広がり

大会運営の方とは、観戦放送はもちろん、放送のリハーサル、放送終了後の雑談、企画モノを考える時など関わる機会がたくさん出てきます。ポケモン関連で活動するにあたって、今の自分にとっては葉桜杯の繋がりは大事なモノのひとつとなっています。

 

また、プレイヤー(放送に協力してくれる方、放送担当時の優勝者)とも関わる機会が少しあったりします。協力してくれる方は、リハーサルの際に少しだけお話する機会があり、優勝者の方とは、放送終了後にそのままのノリでちょっと雑談をしてたりします。

 

このように、たくさんの人と関わることが出来るのでポケモンの楽しみ方が更に広がります。

 

 

 

 

[解説(スポンジの場合)の流れ]

 ここからは、解説を任されてから放送終了までの一回分の流れを詳しく書いていきます。ただ今から紹介するのはあくまで僕の場合なので、他の解説陣は全然違うスタイルを取っていると思います。一つの例として参考になれば幸いです。

 

 

①解説担当が決まる

だいたい、土曜日か遅くて日曜日の午前中に指名されます。予定が空いていれば、大丈夫との旨を伝え解説が決まります。

 

余談ですが、きおすさんが担当可能か聞いてくるとき毎回「出勤できますか」って聞いてくるの結構好きなんですよね。自分はまだ学生で仕事というものをちゃんと理解してないのですが、一種のバイトをやっているみたいな感覚になります。

 

 

②リハーサルと解説準備

 リハーサルは毎回、当日の19時くらいから30分ほどやります。リハーサルでは

Ⅰオープニングで話す内容の打ち合わせ(KPとプレイヤーランキングを見ながら)

Ⅱ決勝進出者8人のポケモンの並びとトーナメント表の確認をして全体のざっとした流れを把握しておく

Ⅲその他いつもと違う変更点があれば、その都度確認

この3つが中心です。

 

リハーサルが終わったら、自分の場合は解説準備として、本番の21時半までにオープニングのメモ書きと1回戦の選出考察メモを作っておきます。例えば第20回のメモ書きはこんな感じです。(自分用に作っているので、字が見にくいのは申し訳ありません)

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本番はもちろん全部を読み上げる必要はなく(むしろ、全部を読み上げようとすると台本感が出るので自分は好きではない)チラチラ見るくらいなので、とにかく量をひたすら書いておくのが大事です。慣れれば、この作業は1時間くらいで終わります。

 

 

 

③放送開始直前から1戦目終了まで

放送開始20分前くらいになったら、その日の放送の通話サーバーに入ってスタンバイを始めます。といっても、やることは最終確認くらいであとはリラックスするために適当に雑談していることが多いです。毎回、放送開始5分前くらいになるとめっっちゃ緊張してきます。

 

放送が始まったら、あとは流れに従ってひたすら話すだけです。始まってしまえばやるしかないので、楽しみながら話していると緊張も自然と吹き飛んでいきます。

 

 

④インターバル

1戦目が終わると、プレイヤーの休憩時間と他の試合の結果待ちで実況解説も休憩に入ります。休憩といっても解説もやることはあります。

ひとつは1戦目の実況解説がうまくいっていたかの確認です。何か上手くいってないこと等があれば話し合って、2戦目以降に改善していきます。

もうひとつは2戦目の選出考察メモ作りです。ただ、これは他の試合が終わっていて次のマッチングが決まった瞬間からでないと作ることが出来ないので、時間との闘いになることが多いです。放送再開ギリギリまではだいたいこの作業に時間を取られています。一応、第20回の準決勝と決勝の選出考察メモはこんな感じです。1回戦よりコンパクトにまとめてあります。

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⑤放送終了までとその後

ここから決勝終了までは同じことの繰り返しです。長いときはマックスで2時間くらいかかるので、スタミナがごりごり削られますが気合で踏ん張ります。

決勝が終わったら優勝者インタビューからのエンディングです。優勝者インタビューと締めのひとことは決勝が終わった瞬間、脳内で何を言うかはだいたい考えています。ただ、このインタビューの質問と締めのひとことが自分は大の苦手で、実は毎回苦戦してます。(コミュ障の末路って感じですね)

言いたいことはたくさんあるのですが、上手くまとめられないので、だいたいは放送終了後に叫んでたりしてます。

 

といった感じで、放送も終了。今日全体の反省や試合の振り返りを運営の方と優勝者の方とダラダラ雑談します。この時は力が抜ける感覚で日曜がやっと終わったって感覚です(明日から月曜日という現実は見ないふりをして)

 

雑談通話が終わったら、だいたいその日はすぐ寝て次の日以降に自分のアーカイブを見返して反省点を書いて1回分の放送は終わりです。

 

 

以上の①~⑤がざっとした流れです。解説のリアルな感じが伝わってたらいいなと思います。

 

 

 

[最後に]

ここまで記事を見てくださり、本当にありがとうございます。

解説は大変ですが楽しいんだよってことが伝わっていて、ちょっとでも興味を持ってくれた人がいたら凄く嬉しいです。

 

2021年の葉桜杯も参加者が楽しめるような大会になるよう、自分もできる限り協力していきたいと思っています。今後とも葉桜杯をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

サムネ用

 

食べ残しカイリュー+チョッキジバコイル+高速エース[S12最終8位&14位]

[はじめに]

S12お疲れさまでした。今期は久しぶりに最終1桁を取ることが出来ました。新環境1シーズン目は毎回苦手意識があったので、このような結果になって素直にうれしいです。それでは使用構築を紹介していきます。

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↑全体を一目で見たい人用とレンタルチームの画像

レンタルチームは最低でも12月20日までは公開しておきます。この記事を最後まで見て、軸だけでも面白そうだなという感想を持ちましたら是非使ってみてください。もし何か質問等ありましたら、Twitterの@spokemon929までお願いします。

 

 

 

[構築経緯]

現環境の攻めコマのトップメタであるエースバーン+サンダーの2匹の並びに対して、サイクルを回して受けから攻めに切り替えることが現時点の自分の実力では難しいと感じたので、1匹で対面から誤魔化せないかと考えました。その結果、「羽休め持ちのカイリュー」が条件にマッチしていることをシーズン終盤に気づいたので、ここから構築を組んでいきました。

 

 

 

[個体紹介]

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カイリュー@食べ残し  マルチスケイル

177(84)-x-115-142(172)-120-145(252)

エアスラッシュ/冷凍ビーム/火炎放射/羽休め

・1加速で最速ドラパルト抜き(ついでに80族ミラー意識)

・陽気ウーラオスの暗黒強打2連発をマルチスケイル発動と食べ残しの回復量込みでほぼ2回耐える(対面は羽休めから入ることで、突っ込んできた場合にデメリット少なめでハチマキ等の型を見ることが可能)

・C特化サンダーの珠ダイジェットがHP満タン時46.8~55.3%(羽休め+食べ残しの回復量で再びHP満タンになる)

・冷凍ビームがH252振りの霊獣ランドロスに対して100.0~118.3%

 

初手ダイマックスのケア、ダイマックスエース、羽休めによる最後の詰めと様々な動きが可能な最強ポケモンです。終盤に思いついたため、使った日数は少ないですが、単体だけで見るとマジで使いやすいという確信があったので、このポケモンだけは今からそこそこ語ります。

 

特殊型で採用することで、ダイマックスしてない状態でも使いやすくなったり、物理型だと勘違いしてきた相手にeasy winを狙えたりしました。

 

技構成はダイマックスしなくても強い命中安定で固めました。

ダイジェットになり、タイプ一致で打てる命中安定の「エアスラッシュ

ランドロスやサンダー等の飛行タイプに打てる「冷凍ビーム」

二つの範囲が通りにくい鋼タイプに刺さる「火炎放射」

最強の技「羽休め」

です。ただ、炎技は素で打つ機会が少なかったので、H振りナットレイに97.2%から入ってワンチャンを狙える「大文字」やウツロイドジバコイルメタになりダイアースを打つことで自らの特防を上げれる「地震」でもよかったかもしれません。

 

持ち物が食べ残しである理由は、CSベースの珠サンダーのダイマックスを枯らせるため、マルチスケイルの弱点である天候ダメを気にしないようにするため(カバルドンの砂や自らのダイアイス)、単純に場持ちを良くするためなどです。

 

初手ダイマックスをしてきそうな構築や相手の型を判別したい場合に、とりあえず羽休めの行動が裏目に出ることが少ないです。

ただ、終盤流行ったサンダー+ウオノラゴンの並びはサンダーの初手ダイマックスの可能性が低めなのでだいたい冷凍ビームから入って削りを入れてました。後にこの削りが裏の高速アタッカーで詰める際に役に立ちます。

逆にこちらが初手ダイマックスをすることで数的有利を取ることもできるため、状況によってベストな行動を取ることが出来ればかなり試合を有利に進めることが出来ます。ただ、被弾回数が普通のポケモンよりも多くなるゆえに、使いこなすのも当然難しかったです。僕自身も試合全体を振り返ってみれば、いらないところで体力管理をしてたりダイマックスのタイミングを間違えたりとプレイングミスをした試合がたくさんありました。

 

カイリューは僕自身が飛行タイプで一番好きなポケモンで、7世代でも特殊カイリューを使ってたのですがレート2050近くまでが最高でした。過去に2100に行けずに挫折した経験があったので今回リベンジできてよかったです。最高のポケモン

 

 

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ジバコイル@チョッキ アナライズ

177(252)-x-143(60)-192(196)-110-69

ボルトチェンジ/ラスターカノン/10万ボルト/徹底光線

・A特化ミミッキュの+2シャドークロー媒体のダイホロウ確定耐え(だいたいのアッキミミッキュの+2ダイナックルも耐えるイメージ)

・耐久無振りサンダーに羽休めをされた状態に10万ボルト+通常状態に10万ボルトが99%から入る

・C特化珠サンダーのダイバーンが85.3~101.1%

・素早さは無振り50族抜かれで、4振りカバルドン抜き(なるべく後攻でボルトチェンジを打ちたいため)

 

カイリューや後述する高速アタッカーと補完や動きの相性が良いクッションです。役割対象(一番多いのはレヒレ)に後投げをしてボルトチェンジやラスターカノンで圧力をかけていきます。

 

技構成は電気技2つとラスターカノンは個人的に確定枠で、徹底光線はミラーやドリュウズ意識の「ボディプレス」、素早さを下げるダイアタックになる「破壊光線」でも良いと思います。一応、徹底光線のメリットは

・威力が10高いダイスチルを打てること

ダイマックスしたアーゴヨンに対して攻撃を一発耐えて自主退場かつ大ダメージを与えることでビーストブーストを発動させずに裏のウオノラゴンで縛れること

カバルドンを無理やり突破出来ること

などがあります。

 

今の環境はクッションが場に残ってしまうとそこからサイクルを回すのが難しいと思っているので、対面操作と高火力で負荷をかけることが出来るジバコイルみたいなクッションは個人的に非常に使いやすく感じています。

 

 

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ウオノラゴン@スカーフ 頑丈顎

165-142(252)-121(4)-x-100-139(252)

エラがみ/逆鱗/ギガインパクト/寝言

アーゴヨンやカプ・コケコを意識して最速

 

高速アタッカー①。基本的には最後の詰めで使いますが、初手から出して圧力をかけたり初手ダイマックスを誘発してジバコイルに引いて相手のダイマックスを弱く使わせる動きも可能です。

 

技構成はタイプ一致技2つとダイウォール媒体は個人的には確定枠で、ギガインパクトの枠はドヒドイデ意識やサイコフィールドを貼れる「サイコファング」や、ナットレイ絡みに攻撃を上げるダイナックルを打って崩し性能を上げる「けたぐり」などと選択だと思います。一応、ギガインパクトは素早さを下げるダイアタックを打つことが出来るので、縛るという意味でスカーフと非常に相性が良いです。

 

ただ、このポケモンはかなりメタられた印象があり最終日付近はあまり出せませんでした。一時期、タイプ補完の綺麗さを意識してスカーフレヒレで代用していた時もありましたが、皮を剥がしたダイマックスミミッキュを削り切れないことが多かったので、レヒレでは代用が利きませんでした。

 

特定のポケモンがいたら選出というよりは、通りが良いと判断したら積極的に選出していくイメージです。

 

 

 

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悪ウーラオス@襷 不可視の拳

175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)

暗黒強打/インファイト/カウンター/不意打ち

ミミッキュ意識で最速

 

高速アタッカー②。ウオノラゴンと攻めの補完が良く、ウオノラゴンより通りが良かった印象です。

 

ヒレへの打点となる毒づきが欲しい場面はありましたが、それ以上にカウンターが強かったです。相手のウオノラゴンやダイマックスした物理アタッカーに非常に有効に働きました。

 

このポケモンが出た当初からかなり自分の構築にはこの子が入ってくることが多いのですが、性能がめっちゃ好みです。

 

 

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ドサイドン@ラム  ハードロック

205(120)-184(188)-151(4)-x-75-93(196)

地震/ロックブラスト/炎のパンチ/剣の舞

・特化エースバーンの珠とび膝蹴りが85.8~100.9%

・+4ダイアースでHB特化カバルドンが確定1発

・素早さは20振りのエアームド抜き

 

諸説枠①。あまりにもレジエレキ、フェローチェが重かったので、そこに強い地面枠として採用しました。また、基本選出はサンダーを誤魔化しで処理しているところがあったので、サンダーの選出抑制も果たしてくれたのも大きかったと思います。

 

流行りのカバナットウツロサンダーの並びや受け構築に強く出るために剣の舞型にしましたが、この構築には合ってなかったので別の型で採用するべきでした。

 

 

 

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パッチルドン@弱点保険  ゆきかき

185(156)-108-134(92)-111(4)-101(4)-107(252)

電撃嘴/つららばり/フリーズドライ/身代わり

・ゆきかき発動後最速ドラパルト抜き

・陽気ウオノラゴンのエラがみが82.7~97.2%

・無振りヌオーの熱湯が21.0~24.8%(対面で身代わりを残すことが出来る)

・無振りラグラージクイックターンが17.8~21.6%(対面で身代わりを残すことが出来る)

・H振りのヌオーにフリーズドライが102.9~124.7%

・+2つららばりダイアイス+珠ダメージ+霰ダメージでダイマックス耐久無振りサンダーをほぼ落とせる

・特化ブリザポスのダイアースが85.4~101.6%

・H振りブリザポスに電撃嘴と+2電撃嘴が99.9%から入る

 

諸説枠②。めっちゃダメージ計算を載せましたが、対面性能を高めたダイマックスエースという認識で大丈夫です。

 

役割対象はヌオー入りの受けループやラグラージのステロ展開です。また、ここまでで重い相手のドラゴンタイプ(特にカイリュー)や氷タイプ(特にブリザポスやガラルヒヒダルマ)入りにもワンチャン出してました。

 

運用方法は基本初手ダイマなので、扱いが非常に難しく、この構築には合っていなかったと思います。ただ、最終日はそこそこ3タテしてウケました。

 

 

 

 

[基本選出]

カイリュージバコイル+ウオノラゴンor悪ウーラオスが基本選出で、8割以上この選出をしてました。役割対象が来たら、ドサイドンやパッチルドンを選出に絡めるイメージです。

 

 

 

[相手してて厳しいポケモン]

・サンダー、カプ・レヒレミミッキュ

この3匹はわりと雰囲気で処理していたので展開を間違えると普通にボコボコにされてました。

・ブリザポスやヒヒダルマフェローチェ等の強力な氷打点を持つポケモン

カイリューを絡めた選出がしにくくなるので、厳しいです。パッチルドンやドサイドンが通ればワンチャン勝てます。

・相手のカイリュー

僕の中でカイリューは最強ポケモンだと思っているので、普通に相手のカイリューに何回もボコボコにされてました。

 

 

 

[結果]

TN Protean 最終8位 最終レート2168

TN みぬき 最終14位 最終レート2157

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[スペシャルサンクス]

・環境考察をする際に一緒に語ってくれて、今期も最後まで僕のライバルになってくれたゼオンニキ。真剣なポケモンの話がたくさんできてめっちゃいい刺激になりました。

・Frontierのチームメンバーであるきよみずさん、つねもりさん、Uruさん。毎週通話しててモチベーションをもらってました。11月個人全敗の戦犯でマジでごめんなさい...

・終盤、何回も通話に付き合ってくれたユキさん、びゃくやさん、ペクチンさん、ミズハさん、めろーるさん。おかげで最低限のメンタル管理が出来ました。

 

[最後に]

運も良かったとはいえ、2回目の最終1桁は素直にうれしいです。ただ、補完枠とメンタルさえしっかりすれば最終3位以内をワンチャン狙えるのではないかというくらいには軸に自信があったので悔しい気持ちもあります。

正直な話、カイリューがひたすら最強で、この環境が終わるまで公開するか悩んでいたのですが、S12の終盤にたくさん潜り過ぎたこと、並びが特徴的であること、Frontierで活躍させることが出来たこと、S13以降の上位対戦では食べ残しを見た瞬間に特殊型をケアされる気がして、自分が究極の目標としている最終3位以内を狙うのはこのままやっても難しいと判断したことから本構築を公開しました。

っていうカッコいい理由をつけたかったんですが、一番は自己顕示欲です。普段、何もできないクズ人間だということがよくわかりますね。こんなんだから、僕は最上位プレイヤーになれないんですよね。弱い...

間違いなく構築を公開したことを後悔する日がやってくると思いますが、その時は「どんだけ調子が良くても僕は1桁止まりの人間だから何やってもそこが限界だよ」って自分に言い聞かせたいと思います。逆に「お前の記事なんて誰も注目しないよカス」っていう真理に気づいた時は幸せ~って言いながら、もう一回似たような構築を考えてみようと思います。

世界一キモいあとがたりになってしまいました。最近自分のことが嫌いになりすぎて、生きてて毎日がひたすら鬱です。早くこの世から消えたい気分です。こんな駄文を最後まで読んでくださった方は本当にありがとうございました。